ピカピカに光るどろ団子の研究No.4

長女が小学校5年生の時に取り組んだ自由研究です。

昨年の夏休みの家族旅行でいった伊豆の松崎町での漆喰の壁を塗る時の左官技術を使ったどろ団子作りにも挑戦しました。

漆喰には消石灰が使われており、消石灰は長い年月を経て、二酸化炭素を吸収して大理石になることも知りました。

地球温暖化にも貢献できる日本の古い伝統はなんと素晴らしいのだろう。

ピカピカに光るどろ団子には、漆喰の壁からどんなヒントを得たのだろうか?

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