古代マヤ暦(パカルクォーク暦)について(古代マヤ暦シンクロ協会)
古代マヤ文明は4000年前(現在の中央アメリカ)から数千年の長きにわたって栄えた、謎に満ちた神秘の文明です。古代マヤの人々は、数学と天体観測能力に長け、驚くほど精工な暦を持っていました。
古代マヤパカルクォークの暦は「時間の知恵と叡智」「魔法の意識」です。
パカルクォークの暦は「意識(素粒子)のシステム」としての「シンクロカレンダー」です。
古代マヤ暦は神秘に満ちた深遠な世界ですが、最先端の科学であり、現実的なものです。古代マヤパカルクォーク暦を知れば時の流れに乗る事ができ、叡智にアクセスできます。
「そうか!」と言う「気づき・アイディア」の連続であり、幸運への近道を教えてくれます。
シンクロニシティ(シンクロ)とは、何の因果関係もないのに非常に似た現象が起こる事「意味のある偶然の一致」「必要なことが偶然に向こうからくる」事です。
個人的理解
マヤ暦は宇宙の誕生からのエネルギーの流れ(素粒子)を表現しているもので、最先端の量子力学の考え方とも関連しています。
宇宙のエネルギー状態は地球と他の星との関係で、ある周期を持ってどんどん変化しており、地球に降り注ぐエネルギー(素粒子)が変わっています。そのエネルギー状態をマヤ人は13の音響(素粒子)と20種類の気神(素粒子)の組み合わせで表現したのが古代マヤパカルクォーク暦になると思います。
魂は素粒子と考えられるので、この地球上で魂が体に入った日(誕生した日、生年月日)の宇宙エネルギーの特徴、性質を持った魂(素粒子)の事を言っていると思われます。
この地球上で自分の魂の特徴や性質を知り、日々のエネルギー状態にシンクロさせることで、運気を上げて、幸運をつかんでいくという考え方です。
音響13x気神20=260日 =宇宙の周期 精神・心の素粒子システム
生年月日よりKinナンバー(1~260まで)を検索します。
個々のKinナンバーに1つの音響と2種類の気神(一次元と二次元)の特徴を鑑定結果として報告しています。1次元は顕在的に持っている性質、2次元は潜在的にもっている性質のように自分でも認識しやすい性質です。ただ、マヤ暦では13次元まであり、自分でも認識できない魂レベルでの性質もあるようですが、ここでは鑑定はしていません。 自分の魂レベルまで知ることが出来れば違うパラレルワールドで生きることができ、大きなシンクロを起こし幸運になっていくと思われます。